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関西単一労働組合・大阪大学分会

大阪大学分会は2002年8月に結成し、04年の法人化を理由とした非常勤職員の大量解雇攻撃を阻止し、全員の雇用継続をかちとりました。法人化後も大学の非常勤職員差別を糾弾し、賃金や労働条件などの常勤職員との同一適用をめざし、闘っています。  
 
現在は、長期非常勤職員の 2015 年解雇攻撃と、法人化後に採用された短期非常勤職員の5年切り解雇阻止を中心課題として闘っています。  
 
詳しくは、関西単一労働組合・阪大分会のホームページを参照してください。

 

 → 関西単一労働組合・大阪大学分会

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